生きる、逮捕されても

まさかの「逮捕」で人生終わりかけましたが、僕はこれからも生きていかなければなりません。逮捕された経験ならではの思いを発信していきます。

僕はHNをこうつけた ~アイラの凡人って何なんだよ!? 

どうも、アイラの凡人です。

ブログを開設にするにあたって、一つ頭を悩ませていることがありました。

それは、「ハンドルネーム(以下HN)を考えなくてはいけない」ということです。

 

既にブロガーとして収入を得ている先人のHNを眺めてみると、実に面白いんです。単純に覚えやすかったり、タイトルや記事の中身との整合性がうまく取れていて、イメージ戦略が上手く機能していたり・・・皆さんホントよく思いつくなーと感心しっきりです。

 

そんなわけで、ブログやるうえでのHNのつけ方についてサクっと調べてみました。皆さん言っていることに多少の意見の相違はあるのですが、大体にして、

  • 読みやすい・覚えやすい
  • 他の人と重複しない(唯一無二である)
  • 略称をつけやすい
  • 記事の中身に関連性がある
  • ●●ちゃん、△△くん、××さん、といった敬称をつけ辛いHNはNG       (さかなくんに敬称つけるのは難しいですよね←さかなクンさん問題)

あたりは共通するポイントのようで。

 

そこで、僕のHN「アイラの凡人」ですが、由来はお酒の名前で、「アイラの巨人 ラガヴーリン」から取っています。

「アイラの凡人」というHNにしたのは、単純にアイラ(スコッチウィスキーの産地の一つ)モルトが好きで、それにちなんだ名前にしたかったことに加えて、「凡人」という言葉を使うことで、移住してキャリアアップするということは、特別な才能がなくても、その気になれば誰にでもできることなんだ」ということを示したかったという意図があります。やっぱり、自分の趣味や趣向が反映されていたり、何らかの思いが込められているHNの方が愛着わきますからね。ブログに対するモチベを維持するためにも、しっかり自分の好みや思いは反映させていただきました。

 

さて、 ではこの「アイラの凡人」、先述のブログをやる上でのHNのつけ方としてはどうなんでしょうか。少し見てみましょう。

 

とりあえず他の人と重複していない点と、「アイボン」などと言った略称(コンタクトで汚れた目を洗うやつを彷彿とさせますね)をつけやすい点に関して言えば合格かもしれません。そして、覚えやすいかどうかは、何とも言えないところですが、致命的なのは、記事の中身とあまり関係性がないことです。

(きっとお酒関連のブログなら大いに関連出たと思いますが)

 

まあ、今更考えてもしょうがないので、日本ではお世辞にもメジャーとは言い難いスコッチを布教するために、僕のHN活用させていただきましょうかね(笑)。

今日は軽く趣味の話にも触れてみました。

そんなわけで、では、また!